新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が疑われる際の対応について [新型コロナウィルス]
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が疑われる際の対応について
厚生労働大臣の加藤勝信氏は2月17日、記者会見を開いた
目安としてこの二点を上げた
(1)風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く
(解熱剤を飲み続けなければならない場合も同様)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
二点に該当する場合は、各地の保健所に設けられている
帰国者・接触者相談センターへ電話で連絡するよう促している
(1)高齢者
(2)糖尿病・心不全、呼吸器疾患の基礎疾患
(3)透析を受けている
(4)免疫抑制剤や抗癌剤等を用いている
(5)妊婦
のいずれかの場合は重症化しやすいため
風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続けば
相談センターへ電話で連絡するよう強調した
(1)風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く
(解熱剤を飲み続けなければならない場合も同様)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
二点に該当する場合は、各地の保健所に設けられている
帰国者・接触者相談センターへ電話で連絡するよう促している
(1)高齢者
(2)糖尿病・心不全、呼吸器疾患の基礎疾患
(3)透析を受けている
(4)免疫抑制剤や抗癌剤等を用いている
(5)妊婦
のいずれかの場合は重症化しやすいため
風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続けば
相談センターへ電話で連絡するよう強調した
北九州市新型コロナウイルス専用ダイヤル
(帰国者・接触者相談センター)
電話:093-522-8745(24時間受付)
(帰国者・接触者相談センター)
電話:093-522-8745(24時間受付)